TERUMI HAGIWARA OFFICIAL BLOG
極上のムムッホッホを召し上がれ   by  ラ・ヴィ山の上ホテル

クローク・ムッシュと言えば、パリのカフェでお手軽に食べれるホットサンドウィッチ。コレクションの合間の20分ランチの定番です。日本ではあまりメニューにないのですが、お気に入りは山の上ホテルののレストラン「ラ・ヴィ」のクローク・ムッシュです。ハムの代わりにステーキとチーズがサンドされています。ひと口入れると、ムムッ?ムムホッホホとなること受け合いです。


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本格派フレンチレストラン    at  PACHON

正統派フレンチレストラン「PACHON」パッションです。ふかふかの絨毯にシャンデリア。店の正面奥の暖炉には一年中薪(まき)が燃やされています。おすすめはその暖炉で焼いてくれる牛の赤み肉。大切な人と大切なひとときを、という向きにはどうぞ。忘れられないひと夜になること請け合いです。


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写真左上、とうもろこしのフランです。右、オマールサラダにラズベリーソースの縁飾り。


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写真左上、牛の薪焼き。右上、レモンのシブースト。


代官山でパリの老舗ビストロを味わう  at  Le Comptpoir occitan

パリの老舗ビストロに匹敵するほどおいしくて、カジュアルな東京のお店を紹介します。代官山の”Le Comptoir occitan”ル・コントワール・オクシタンです。フレンチレストランの名店PACHONの系列で場所も同じ代官山のヒルサイドテラスにあります。ランチのチキングリルが17:00まで食べられ、休みなく17:00からディナータイムです。定番のパテやサラダ・ニソワーズも正統派フレンチでボリュームたっぷり。最近いただいた焼きトウモロコシのスープ。焼いてあるので香ばしいコーンスープです。シンプルなのに二手間かけた料理です。パリの”Au Bistro”(2013.3.24のブログ)のようにナプキンは赤白のギンガムチェック。おすすめです。ランチ1.000円、ディナーはアラカルトです。

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写真左上、焼きトウモロコシのスープ。右、サラダ・ニソワーズ。

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写真左上、鴨のコンフィ。右、3種のベリータルトに自家製アイスクリーム。

L’esprit de MITANI a GUETHARY   at 四谷

レスプリ・ド・ミタニは私の大好きなお肉料理を出してくれるフレンチレストランです。六本木ヒルズから四谷に移り名前もL’esprit de MITANI a GUETHARYとなりました。座席やスタッフの距離感が程よい広さでおしゃれすぎない落ち着いた内装、静かな店内、過不足ないギャルソンのサービス、2枚敷きのテーブルクロス…と極上レストランの条件はすべてクリアしています。とにかく美味しい!満足するお店です。冬はジビエ、今だったら鴨でもムトンでも豚肉でも…。繊細かつ大胆なお料理、おすすめです。


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写真上、豚のロースト、ホワイトアスパラの長さ分の大きさです。


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L’esprit de MITANI a GUETHARY レスプリドミタニ ゲタリ

パリのひとりビストロ   Camille カミーユ  in paris

コレクション出張中はしばしばひとりごはんをします。実は、私、ひとりごはんの店にははうるさいんです。お友達と一緒ならどんなところでもワイワイ、フムフムでおいしくなっちゃう。だけどひとりごはんとなると食事が主役。そして雰囲気。このふたつで厳しく選び抜くことになります。実はこれなかなか大変なんです。近場で手軽で静かでおいしい。パリのお気に入りひとりビストロメニューを紹介します。Camille カミーユポトフです。寒い日にはほんわか暖まります。このお店、初めて来たのが30年以上前ですが全く変わらぬ伝統メニューです。1日同じメニューを出しているので遅いランチも早めのディナーも大丈夫。コレクションスケジュールにも合せられます。サンポ−ル駅から徒歩3分。デザートは、サンルイ島にあるジェラートやさんBerthillon ベルティロンのアイスクリームが食べられます!


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写真左上、ポトフには粗塩とコンニッション(ピクルス)がつきます。

写真右上、Barthillonの濃厚なチョコレートアイスクリーム、おすすめです。


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ロンドン1の洗練インド料理   Quilon キロン in ロンドン

ロンドンで一番洗練されたインドレストランを紹介します。世界で初めてインド料理でミシュランの星を獲ったレストラン、キロン Quilonです。こちらはインドのTAJホテルが経営するST. JAMES COURT LONDON A TAJ HOTELのメインダイニング。カレー風味の辛さだけではなく香辛料とハーブや果物の複雑な味が重なり合い、濃厚なのにあっさりした印象です。カニや帆立のスターターがおすすめ。インドのデザートは甘すぎることが多いのですが、こちらはしっかり都会的な味です。ホテルダイニングなので女性ひとりでも入れるお店です。


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写真左上、インド料理に合うオリジナルカクテルが用意されています。日本酒ベースのカクテルをいただきました。右は、サターター前のアミューズメント。野菜やヨーグルトベースのディップをつけていただきます。


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左上、カニのお団子、フィッシュ、帆立のグリル。右、付け合わせの温野菜。


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写真左上、チキンカレー。右のナンも繊細な味でした。


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写真上、デザート。左は3種類のフルーツムースに右はココナッツ味のアイスクリーム。


TOYO   in  Paris

ロンドン、ミラノにはじまるコレクションサーキット、3週目に入ったヨーロッパの終盤はパリです。そろそろ和食も恋しくなり…。というわけでパリでホッとするおすすめの1品を見つけました。レストランTOYOのメインディッシュで選べるカレーです。この日は、アンコウのフライと野菜のカレーでした。TOYOのオーナーシェフ、中山豊光さんはフレンチ、和の良いとこ取りの料理で重過ぎず軽過ぎずのコースを提供してくれます。因に前菜はオマールづくしという贅沢ものでした。


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エルミタージュ   at  東北沢

東京の東北沢、大山交差点の近くにちょっと目を引くお洒落な建物があります。ここが今、話題のロシアレストラン「エルミタージュ」です。ステンドグラスの扉を押すとそこは懐かしい柱時計やマトリョーシカが並ぶ木床の部屋。1日1組(2人以上10人まで)だけという限定予約の貸切レストランです。美人オーナーシェフのナタリアさんがおもてなしです。おすすめメニューのボルシチはトマトでなく、ビーツの赤が映える深い味わい。デザートの後はナタリアさんとコサックダンスに興じたあっという間の3時間でした。とっておきのデートにも、仲間といっしょのワイワイパーティーにもおすすめです。エルミタージュ Tel 03-6407-0800 ディナーコース 3.500円から。IMG_0312.JPG


写真上、カウンターの中で料理するナタリアさん。暖かいお店です。


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写真左上、ボルシチ。右、メインのパブリカの肉詰め。

Restaurant Le Meurice Alain Ducasse

パリの老舗ホテル、ムーリスのレストランが「ル・ムーリス アラン・デュカス」として新スタートしました。 伝説の料理人、アラン・デュカスの下で腕をふるうシェフは同じドルチェスターグループのプラザ・アテネにいたクリストフ・サンターニュさんです。8時に始まったディナーはカキのアミューズメント、塩びきのキャセロールで蒸した温野菜のあと、いよいよ本格コースの始まりです。マリアージュワイン。料理に合わせて、供されるおすすめワインはひと皿毎に変わります。オマールエビの魚料理に続くお肉はトリュフを添えた鶏のソテーをセレクト。感激したのはワゴンにのせて最後に登場したハーブの鉢。7種類のハーブの木がしずしずと登場して、さぁハーブタイムのはじまりです。蒸されたハーブの香りがテーブルを包み込みます。「食材の味を引き出すのが私の料理哲学」というデュカスさん。ソースでこってりというフランス料理のイメージを一新させるメニューが揃います。ヴェルサイユ宮殿のボールルームを再現したパリで最も美しいとされるダイニングのシャンデリアがティーカップに映ります。気づくともう11時。あっという間の3時間に酔いしれたアラン・デュカスの一夜でした。


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写真右上、最後に今日選んだメニューを書いていただきました。


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写真左上、各テーブルには花ではなくいろいろな野菜が飾ってあります。アンティチョークでした。右上、ハーブの鉢から好みのお茶を入れてくれます。

オ・ビストロ    in Paris

パリのマルシェ・サントノーレにその名もずばり、ビストロというビストロがあります。初めて来たのは20年以上も前のこと。今も変わらずギンガムチェックのクロスが迎えてくれます。絶品定番メニューは、エスカルゴ・ポテトにトリュフのオムレツ。おすすめです。 


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PROFILE
萩原輝美
ファッション・ディレクター


毎シーズン、ミラノ、パリなど世界のデザイナーコレクションを取材。ファッション雑誌に記事、コラムを寄稿する。大学、専門学校の各種セミナー講師、デザインコンテスト審査員を務める。エレガンスをリアルに落とし込むファッション提案に定評があり、セレクトショップのプロデュースも手がける。最近は着物にも関心を広げ、ファッションと同じように日常にとり入れる企画、提案をしている。趣味は乗馬。


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